健康づくり支援者スキルアップ研修会

健康づくりのサポート

健康づくり支援者スキルアップ研修会は、保健師、管理栄養士、健康運動指導士等の健康づくり指導者や介護分野等で健康づくり支援に携わる専門職等の資質向上を図るため、身体活動(生活活動、運動)指導を中心とした最新の知識・技術を学習する研修の機会を提供し、総合的な健康づくりを推進するための研修会です。

テーマ

「健康に無関心な人が特に意識することなく健康になる仕掛けと仕組みについて」

目的

健康づくり支援に携わる専門職等の資質向上を図るため、身体活動(生活活動、運動)指導を中心とした最新の知識・技術を学習する研修の機会を提供し、総合的な健康づくりを推進する。

対象

  • 保健指導事業、介護予防事業に携わる保健師、管理栄養士、栄養士等の資格を有する者
  • 健康運動指導士、健康運動実践指導者、スポーツプログラマー、ヘルスケアトレーナー、日本体育協会公認スポーツ指導者(スポーツプログラマー、アスレチックトレーナー、フィットネストレーナー等)等健康づくり身体活動指導に関連する資格を有する者
  • 上記以外の健康づくりに携わる者

内容

今日、私たちは「速い」「便利」「楽」「安い」などにより特に意識することなく不健康に陥りやすい社会環境で生活している側面があることは否定できません。健康でありたいと思うのは誰もが望むことですが、本人の努力でかなう部分とそうでない部分があります。「健康づくり」の現場では、「運動」や「栄養」などの生活習慣の改善が求められますが、健康な習慣で生活を送ることができるか否かは、自分を取り巻く「つながり」や「地域や社会環境」の影響を強く受けます。
人間の行動を社会学、経済学の側面から研究する「行動経済学」の成果を実社会に役立てる方法として示されたのが「ナッジ(Nudge)」理論です。ナッジは人がより望ましい行動を自然にとるようにそっと促す(後押しする)仕掛けをつくるような取り組みのことをいいます。

本研修会は、「社会と健康のかかわりについての研究」の第一人者である東京大学大学院医学系研究科 近藤尚己准教授に監修いただき、「健康に無関心な人が特に意識することなく健康になる仕掛けと仕組み」について学びます。

日時

令和元年11月16日(土)9:50~16:30

会場

公益財団法人 兵庫県健康財団 保健検診センター
〒652-0032 兵庫県神戸市兵庫区荒田町2丁目1番12号 TEL: 078-579-1300(代)

受講料

12,000円(税込)

受講証明

希望により健康運動指導士、健康運動実践指導者、日本体育協会公認スポーツ指導者には受講証明書(認定番号:196810、講義2.0単位、実技・実習3.0単位)を発行します。

申込受付

詳細について「実施要項」でご確認の上お申込みください。
令和元年9月2日(月)より電話にて受講予約を開始します。
※ 定員を超えた場合はその時点で締め切ります。

【申込み・問合せ先】

スキルアップ研修会担当:亀澤、但野
TEL 078-579-0166