理事長ご挨拶

財団について

山下理事長

このたび、令和7年4月1日付で理事長に就任いたしました山下でございます。
令和2年1月に日本で初めて感染者が確認され、長期にわたり県民生活に大きな影響を与えてきた新型コロナウイルスが、令和5年5月に感染症法上の位置づけが第2類相当から第5類へ移行されてから約2年が経過し、社会経済活動がようやくコロナ禍前の状況に戻りつつある中、急速な高齢化の進展、疾病構造の変化等、県民の健康を取り巻く環境は大きく変化し、健康づくりに対するニーズも、より一層多様化しています。

当財団は「県民の総合的な健康づくりのパートナー」を目指し、兵庫県や関係団体との緊密な連携のもと、
(1)「健康ひょうご21県民運動」の推進による県民の健康づくり実践活動の支援
(2)生活習慣病や結核、がんなど疾病を予防するための正しい知識の普及啓発
(3)健康診断・生活習慣等改善指導の実施と調査研究
を柱として各事業を積極的に展開し、公益財団法人としての事業の公益性と運営の透明性を確保しつつ、受診者の視点に立った健康診断、健康づくり実践活動の支援や疾病予防等の普及啓発、生活習慣改善指導等の実施と、それらの活動を基にした調査研究を一体的に展開し、県民の生涯を通じた健康づくりを積極的に推進するため、役職員一丸となって邁進する所存でございますので、一層のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和7年4月

公益財団法人 兵庫県健康財団
理事長 山下 輝夫